今朝テレビの天気予報で知ったんですが、桜には「夢見草」という別名があるそうです。桜は「夢のように儚く美しいもの」という意味でそう名付けていたそうです。昔の人はきっと花や木などの自然の風景を見ながら、目に見えないものに思いを馳せ、今よりもずっと想像力豊かに暮らしていたのかなあと思います。通勤時に見かける桜の木も花が徐々に咲き始め始めました。春ですね~♪♪
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